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free life story
月収600万円稼ぐプロ直伝！ 月収15万の普通の派遣社員が 月収100万を達成する方法 〜薄給リーマンの脱サラ物語〜 |
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今のままでいいのか不安、 自分で稼げる力を付けて自由に生きたい |
毎朝、早い時間に起きて
人の多い電車に乗って会社に行く。
多くの人にとって普通の日常。
でもそんな日常が
好きな時間に好きな場所で誰かに縛られることなく、
自分の好きなことをしながら、
文字通りいつでもどこでも自由にお金を稼ぐことが
できる日常に変わることを想像してみてください。
人生すごく楽しいと思えませんか？
実は多くの人が知らないだけで
そんな日常を送っている人はたくさんいます。
その差はただ知っているか、知らないかだけです。
さらに、自動収益化の仕組みを作れば、
毎月100万円以上の不労所得を得ることも可能です。
「怪しい」「胡散臭い」と思いますよね。
僕も最初そうでした。
でもそれは人間の、恐怖する本能が働いているので
仕方ないことです。（むしろ正常です）
でももしそれが本当にあなたに訪れる未来なら？
ここがあなたの人生の分岐点になるかもしれません。
少しだけでも足を止めて、話を聞いてみる価値はあると思います。
突然ですが、
以下のように考えたことはないですか？
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いくつくらい考えたことがあったでしょうか？
実はこれ全部、少し前まで僕が考えていたことです。
ですが今では、
月収６００万円稼ぐ先生と
共に切磋琢磨して成長しあえる仲間との出会いにより、
上のような考えに振り回されず有意義な毎日を送れています。
何か一つでも当てはまったなら、
あなたは今人生の岐路にいます。
そんなあなたに今なら僕から、
「誰でも簡単に今から30分以内に２万円を生み出す方法」
特別レポートをお配りしているので、これだけでも試してみてください。
実際に自分の力で稼げることが実感できるはずです。
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薄給リーマンの自分が抱える不安と 月収100万円到達への確信 |
申し遅れました。
どうも、ashです。
僕はハケン会社で働くサラリーマン、
副業で100万円稼ごうと目論む、
1994年生まれの26歳です。
僕は派遣社員な訳ですが、
給料も低く将来に希望が見えない中で、
「自分の人生は今のままでいいのだろうか・・・？」
「いつ必要とされなくなってしまうのだろうか・・？」
という漠然とした不安を胸に抱えていた時に、
インターネットビジネスというものに出会い、
考え方や価値観が変わり、人生が大きく変わりました。
もちろん最初は、
怖いな、胡散臭いな、詐欺だったらどうしようと
思ったのですが、
この一度きりの人生を終える時に
あの時に挑戦しておけば・・・。
と後悔はしたくなかったので勇気を持って、
起業の世界に片足を突っ込んでみることにしました。
（ビビリなので、いきなり会社を止めるのではなく、副業で始めました）
いざ、ビジネスを始めると右も左も分からない僕でも
少しずつ実践していったところ、
すぐに月収10万円前後の収益を上げることができました。
それまではパソコン１台でお金を稼ぐことなんて
できないと心のどこかでは思っていたので、
自分の力で初めてネットを使って稼ぐことができて
本当にできるんだと確信できる様になりました。
今では、月収600万円稼ぐプロに学ぶ中で、
月収100万円までの道のりもすでに見えています。
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両親の離婚、劣等感に苛まれる学生時代 |
今でこそパソコン１台の副業で順調に稼げるようになり
お金には困らなくなってきましたが、
そんな僕も学生時代は全く順調とは言えない生活でした。
中学時代、
父親の会社が倒産してしまい、
父親はそのままうつ病に。。。
父がうつ病かつ失業状態で一年以上経過した時、
母親が離婚を切り出し、両親は離婚。
母が女手一つで3人の子供を養うことになった訳ですが、
母は仕事を掛け持ちして、
忙しい身の上でありながらも、
僕らに気を遣って苦しい顔一つ見せませんでした。
僕はそんな母を尊敬していたし、
好きだったので、
迷惑をかけたくないと思い、
自分の気持ちを押し殺して気を遣いながら
生きる様になっていきました。。
だから、欲しいものがあっても我慢したり、
そもそも欲しいものができない様に
何かに興味を持つことを許さず、
興味のないフリをして生きてきました。
そして
そうしている内に本当に物事への興味が
なくなっていました。。。
しかし、
そんな僕でも打ち込めることとして、
勉強がありました。
集中していると
周りの色んな事を忘れられました。
そして、
親には負担かけて申し訳ないとは思いつつも、
塾に通いたい、
とお願いしました。
僕が何かをやりたいと言ったのは、
これが初めてだったため、
親は喜んでくれたのを覚えています。
ただ、
中学生の時に通い始めた塾でしたが、
月謝が払えなくなり
高校入学まもなく、泣く泣く退塾することになりました。
退塾届を渡した時に見た、
塾の先生の同情した様な、困った様な顔が
今でも忘れられません。。。
退塾届の理由欄には『生活困窮のため』と書いてありました。
退塾届を渡して、先生の顔を見た瞬間、
あまりにも惨めで恥ずかしくてロクにお礼の挨拶もせず、
逃げる様にその場を去ったのを覚えています。
塾には高校の友達も来ていましたが、
「変に気を遣われたくない」と思い、
友達にも理由はごまかしていました。
勿論、両親が離婚している事も言えませんでした。
この時ほど貧乏であることを呪った事はありません。
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世間の常識と固定観念の盲信 |
塾には通えませんでしたが、
今までの勉強の習慣のおかげで
成績は悪くありませんでした。
この時くらいから、
自分の中に
「大学に行ったら高い給料をもらえる様になるはずだ」
という固定観念を持ち始めました。
だから、大学受験に向けて勉強していました。
ただ、それは大学に受かることをゴールとした勉強でした。
僕は国公立は絶対条件としていたものの、
ある程度のレベルの大学ならどこでもいい、と
思ってロクに大学のことなど調べず、
とりあえず勉強して、とりあえず大学に入りました。
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憧れの崩壊と迫りくる絶望 |
なんとか入った大学には、
自分より頭がいい人間はゴロゴロいるし、
個性のある人間がたくさんいて、
みんなが魅力的で眩しく映るほど、
自分の影は濃く深くなっていきました。
そんな風に劣等感の塊の様な人間だったからこそ、
先輩でとても人間力が高く、行動力のある人が
皆が知っている有名な大企業に行った時は
やっぱり凄いなぁ～、自分には無理だろうな〜、
と思っていました。
そして、
その先輩が就職した一年後に会う機会がありました。
社会を楽しんでいるんだろうなと思い、
ワクワクしながら再会すると、
学生時代の負けん気やアツさみたいなものが
削げ落ちていて、あまり楽しくなさそうでした。
さらに、
仕事の上でも行きたくない部署に配属されたという話でした。
この先輩の話を聞いて僕は愕然としました。
あんな凄いと思っていた先輩でも、
社会に出れば結局、
自分の意志を貫かせてもらえないし、
楽しく働けないものなのか、
というショックが大きかったからです。
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絶望から投資への逃避、 そして人生を変える気づき |
この時、
自分にとって大きな存在でも、
社会に出てしまえばその他大勢になってしまうのだ、
という失望感を抱えながらも、
このまま同じ様な道を歩んでも希望はないと考え、
違う道を歩もうと心に決めました。
それから、軽く調べてみて
投資というものを知りました。
僕が見つけたのはFXの自動売買と呼ばれるもので、
お金を入れておけば勝手に増えるし、
この仕組みを使えば普通に働くより大きく
稼ぐことができる！
と思って、始めました。
しかし、
当時学生だったため注ぎ込める資金は10万円が限界。
最初は毎日の収益に一喜一憂していたのですが、
ある日、市場が大きく傾き、
あっという間に資金を溶かしてしまいました。。
その後も何度か挑戦しましたが、
毎回同じ様な結末を辿ってしまい、
プラスどころか大きくマイナスに。。
それでFXに諦めがつき始めた頃、
次は仮想通貨をやってみました。
結果、
買い込んだ仮想通貨の価値は全く上がらず、
むしろマイナスとなってしまいました。
この頃から、さすがの僕も気付き始めます。
結局、
何かに依存していてはうまくいかず、
自分の力を、自分の価値を上げることでしか、
今の状況からは抜け出せない、
ということに。
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怪しい世界で見えた光 |
そんなある日、
いつものように仕事で疲れ切って帰宅し、
ご飯も食べずにベッドに倒れ込みスマホを取り出した僕は、
「どうしたら自分を成長させ自分の価値を高め、
真の意味で自分の力で稼げる様になるのか？」
という一心で、
検索アプリを開いてネット検索を始めました。
すると、とあるサイトが目に入りました。
『薄給リーマンが脱サラ！スマホ１つで月収100万円！』
なんだこれ、絶対嘘じゃん、とは思いながらも、
恐る恐るそのサイトを見ていくと、
どうやら「ネットビジネス」というもので
脱サラに成功した人がいるとのこと。
そのままいろんなブログやサイトを徘徊していると
月収100万円とか1000万円とか、１億とか
もはや次元が違いすぎて訳がわからず、
怪しい世界の様にも思えましたが、
「無料でメルマガを読めて学べるみたいだし
要らなくなったら解除すれば良いし、
一度話だけでも聞いてみよう！」
と思い、試しにメルマガに登録してみました。
これが後に僕の人生を大きく変える、
「人生の岐路」となった日でした。
それから日々送られてくるメールを読んでいると、
世界がひっくり返る様な衝撃の連続でした。
僕が今まで生きてきた世界とこの人たちの見ている世界は
同じはずなのに、決定的に何かが違うと感じました。
それは「見方」でした。
「世界の見方」
これが変わるだけで
ビジネスにつながる事はいくらでも転がっているし、
つなげる思考を持っていればいくらでも稼ぐことができる。
この事実に僕はいても立ってもいられず、
一歩、踏み出してみようと思ったのです。
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現実の変化と心の余裕 |
その後
僕はその世界に到達するため、
月収600万円を稼ぐ、
ビジネスのプロにコンサルを受け、
成功する人の視点を日々学ぶ様になりました。
学び始めて、
一つのことをただ毎日少しの時間実践していただけで
２ヶ月後には月収3万円、
３ヶ月後には月収5万円、
4ヶ月後には月収10万円程度は稼げる様になりました。
サラリーマンの自分にとっては、
給料自体をこれだけ増やそうと思ったら、
かなり時間も労力もかかりますが、
今回学んだ方法であれば、
誰でも短期間にこれだけの成果を出すことができます。
しかも驚くことに、初期投資０円で。
5万、10万の余裕ができるだけで、
今まで我慢していた美味しいものや欲しい服を
買うことができ、大好きな高い焼肉にも
躊躇せず行ける様になりました。
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求めよ、さらば与えられん |
でも、
僕はまだここで人生を
終わらせるつもりはありません。
最終的には自分が働かなくても、
収益が出る仕組みを作り、
好きな時に好きな人と好きな場所で、
好きなことを最高に楽しむ人生にしたいと
思っています。
そして、
月収600万円稼ぐプロのおかげで
すでにその道のりは見えています。
これを読んでいるあなたがもし僕のように、
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そう思っているとしたら、
ぜひ下記から無料でプレゼントを受け取り
僕のメール講座も試しに読んでみてください。
僕は、僕が今までプロから学んできた、
ビジネスの知識やノウハウなど、
「もっと早く知っていたかった」
と思うような厳選された情報を
できるだけ多くの人に伝えたいと思い、
このメール講座を始めました。
これ以上、僕のように
我慢ばかりして一度きりの人生を
後悔する人を増やしたくないんです。
やりたい事はやりたい、
欲しいものは欲しい、と言えるような
やりたい事全部できる人生を送れる人に
一緒になりませんか？
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メルマガで学べること |
このメルマガを読むことで、
月収600万円稼ぐ先生の視点、価値観、
知識、ノウハウを得ることができ、
自分で稼ぐ力をつけることができます。
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これらは全部、
僕も全く知らない初心者でした。
でも、
月収600万円稼ぐ先生に学び、
一緒に頑張る仲間に学ぶことで
自分のものにすることができました。
そして、非常に有難いことに先生からは直接、
こんなお言葉までもらえるようになりました。
”asshさんの、知性溢れる学びのシェアに
いつもすごく助けられています。
みんなが感化される成果報告なども、
いつも本当にありがとうございます。
また、他のメンバーさんのやりとりや
僕から他のメンバーさんへのメッセージなども
しっかりといつも自分ごととして捉えていただき
「他の人の事例からも学んでいこう」
というasshさんの姿勢に、僕もいつも感化されています。”
自分の発信が誰かの役に立っているって、
本当に嬉しいことです。
ぜひあなたにもその感覚を知って欲しいので、
メルマガへの返信をしてくれた際には、
じゃんじゃん取り上げていこうと思っています。
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学びの先に見える自由な未来 |
僕のメルマガで学びを得た先に、
見える未来を少しだけ紹介しておきます。
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あなたは自由を手にした時に、
どんな未来を描きますか？
SF（サイエンスフィクション）の父、
ジュール・ヴェルヌという人は
こんなことを言っています。
”人が想像できることは人が必ず実現できる”
想像しましょう。
その想像が必ずあなたを導いてくれます。
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最後に |
僕の好きな言葉に
「メメントモリ」という言葉があります。
これは「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」という警句で、
人間いつ死ぬか分からない、
だから今を精一杯楽しめ！
という意味合いがあります。
泣いても笑っても人間１人に与えられた時間は有限です。
人によってその長短はあるものの、
皆に平等に時間というものは与えられています。
人間、いつ死ぬか分からない中で、
あなたは今を精一杯楽しめていますか？
どうせ死ぬなら楽しい人生を
送って死にたいと思いませんか？
最後に、
僕が入社一年目の時の話をさせてください。
会社で働いていると、当然ですが
自分よりすごい人が沢山いることに気づきます。
頭の回転が早くて、仕事ができる人、
気配りができる人、相手の懐に入るのが上手い人、
話上手な人、etc
僕は入社一年目の時、
そういう人ばかりを見てはイチイチ比較して、
段々と自分に自信を持てなくなっていきました。
自分には何もない、無価値な人間だ。
そう思い始めると何も楽しく感じられず、
無味乾燥に時間だけが過ぎていきました。
そんなある日、
友達に劇団四季を観に行こうと誘われ、
観に行きました。
とにかくすごい迫力で本当に感動しました。
そして、そのことを仲の良い会社の人に話したところ、
その人も同じものを観たことがあった様で、
話が盛り上がりました。
その中でストーリーや人物について、
自分なりの考察を話したところ、
「そんな深いとこまで考えていなかった」
「なるほど、そういう見方があったのか、面白いね」
などと反応してくれました。
その時、
「自分も人と違う考え方ができるじゃないか」
「自分の言葉にも価値があるんじゃないか」
と気づくことができました。
それからは会社内での狭い評価に捉われず、
少しずつ自信を持てる様になり、
少しずつ人生を楽しめる様になりました。
思えば僕は会社で働く中で、
色んな人と会ってきました。
1人1人に今までの人生の中で積み上げてきた、
考え方や経験があって面白いです。
一方で、残念ながら
会社という狭い枠組みの中では評価されない人もいる。
でもそんな時、
会社での評価＝世間の評価だとは
思わないでほしいんです。
会社の評価で自分を過小評価して、
『自分はこんなもんか』
と自分の可能性を決めつけないでください。
会社の物差しは皆が思っているより細くて短いんです。
会社にとって利益になることに焦点を絞っているから。
そしてこれは会社に限った話ではありません。
一度会社や属している組織の外に目を向ければ、
あなたの経験に、考えに、あなたが思う以上に
価値を感じて、
面白いと思ってくれる人が沢山います。
もし、あなたが今を精一杯楽しめていないのならば、
少しでいいので、あなたのことを発信してほしいんです。
相手は誰でも、僕にでも構いません。
そうすることで、
自分自身で自分の価値に気づける様になるはずです。
少しの勇気で人生が変わる一歩を踏み出してみてください。
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p.s. |
上で述べてきた通り、
僕は今まで周りの価値観に合わせて生きてきた。
周りも受けるから受験して、周りも行くから大学に行って、
周りがしてるから就活して、周りが入るから会社に入った。
でも周りの価値観に乗っかって生きてきた先に待っていたのは、
仕事して帰って風呂入ってテレビとかyoutube見て寝る、
という生活だった。
別にこの生活が悪いわけじゃない、
でも心の底から良いと言えるか、
というとそうじゃないと思う。
大学にいた頃には少なくとも自分にも夢があって、
社会人になってからも最初の頃は燃えていた。
でも、
毎日忙しなく働くうちに
いつの間にか自分の中にあったはずの火は消えていて、
その火が消えた事にすら気付かなかった。。
そんな折、
火を灯しにきてくれたのは
会った事もない「赤の他人」だった。
（月収600万円のプロのこと）
今の時代、意外と他人の力は大きい。
他人の発信によって、
傷つく事もあれば、
僕の様に勇気付けられ、一歩踏み出せる事もある。
僕もあなたにとって、
心に火を灯す赤の他人になりたいと思う。
そうしてあなたがまた誰かの心に火を灯し、
その輪が広がっていって、
少しだけでも誰かの人生が良い方向になれば嬉しい。
こんなに長い文章に
最後までお付き合いいただき
ありがとうございます。
ではまた、
本編で会えることを
楽しみにしております。